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運送業

MIMAMO DRIVEで事故削減と運送DXを推進。データを活用し人手不足対策やノウハウ継承をめざす

ツバメロジス株式会社

新潟県燕市

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代表取締役社長

山田 剛弘さん

ツバメロジス株式会社は、新潟県燕市に本社を置き、創業60年を迎える総合物流企業です。運輸・倉庫・通関・検査をワンストップで提供できる体制を強みとし、近年ではカーボンニュートラル輸送や重建移設事業など多角的な事業展開を行っています。

物流業界では珍しく、社員の約70%が女性という特徴を持ち、きめ細やかな物流サービスと柔軟な運営体制で地域物流を支えてきました。今回同社では、運送部門におけるDX推進と安全管理体制の強化を目的に、地場配送を担う車両において「MIMAMO DRIVE」を導入いただきました。

課題

  • 繁忙期における事故の削減と、安全教育体制の強化
  • ベテランに属人化していた集荷ルートの可視化と技術継承

決め手

  • 走行ルートが自動記録され、同じルートを再現がしやすい点
  • 急ハンドル等の危険運転データに基づき、客観的な安全運転指導が可能な点

「アナログな運送現場」をデジタルで変革する

代表取締役社長の山田さんは、就任して3年目を迎える中で、運送現場を客観的に見た際、紙の手書き日報やFAXによる配車指示など、運送業特有のDXの遅れに強い課題を感じたといいます。

「数年前まで大手の運送事業会社で勤務してきましたが、運送業においてのデジタル活用はまだまだ道半ばだと感じています。当社においてもアナログな業務においてデジタル技術を導入し業務効率化を推進していくことが重要だと考えています。特に事故の削減については、精神論ではなくデジタルを活用して取り組みたいという思いがあり、DXの観点からMIMAMO DRIVEの導入を決めました」(山田さん)

人手不足を補うためにアルバイトを採用する繁忙期には、既存ドライバー以外の事故が増える傾向にあり、全社的な安全管理の底上げが急務となっていました。

「MIMAMO DRIVEを導入したことで、各ドライバーの運転性向の可視化が進み、事故削減に向けて効果的なデータが取得できています。また、走行履歴が自動で記録されることで、業務外の立ち寄りなどに対する抑止にもなり、企業のブランドイメージを守るための取組としても機能しています」(山田さん)

関連する機能

安全運転指導サポート

各車両の急ハンドル・ブレーキ、急加速の発生地点を可視化。安全運転指導を行うことで事故防止につなげます。

 

記録の自動化

面倒な日報・月報の作成を自動化。生産性の向上や、残業時間の削減に貢献します。

データに基づく評価制度で、ドライバーのモチベーションを高める

MIMAMO DRIVE導入後の効果として、地場配送では日報・月報の自動作成による事務作業の効率化(DX)が実現しました。今後は、蓄積されたデータを活用し、次年度から導入予定の新しい人事評価制度にも反映させていく方針です。

「MIMAMO DRIVEで得られる安全運転スコアは、公平な評価を行うための重要な指標になります。単に事故を減らすだけでなく、安全運転を徹底しているドライバーを正当に評価したいと考えています」(山田さん)

ベテランドライバーの運行ルートを可視化し、次世代へ継承

新潟県特有の物流業務として米の集荷があります。田舎の集落では同じ苗字の家が密集しており、どの家の車庫にどのようにトラックを入れるべきかといったノウハウは、長年担当している70代のベテランドライバーにしかわからない「属人化した知識」になっていました。

「これまではナビにも出ないような場所への集荷を、ベテランの記憶だけに頼っていました。しかし、高齢化でドライバーの担い手が減る中、MIMAMO DRIVEでベテランの走行ルートを可視化できれば、新しいドライバーでも同じように動けるようになります。技術継承と人手不足解消に向けた一手になると期待しています」(山田さん)

また、さらなる運送DXの推進として、今年中に長距離ドライバーを対象とした新しいシステムを別途導入も検討しているということです。地場配送のデジタル化を起点に、長距離配送においても残っているアナログ業務の刷新を進めていきたいと山田さんは話します。

関連する機能

リアルタイム走行情報の可視化

社用車の位置情報・走行履歴などをリアルタイムに可視化。配車などの管理業務の効率化を実現します

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ツバメロジス株式会社

業種運送業
従業員数約160名
ウェブサイトhttps://l-tsubame.com/

すぐ分かるパンフレット

MIMAMO DRIVE紹介資料(無料)