緊急時の対応力向上と車両管理業務の負荷軽減をMIMAMO DRIVEで実現
株式会社大分建設新聞社
大分県大分市
川邉伴子さん
大嶋聖三さん
- 大分建設新聞社様は、1983年の創業以来、日刊新聞の発行やウェブメディアの「Web大分」の運営を通じて、大分県の建設業の発展に寄与してきました。記者や営業担当者が大分全域の建設現場や行政機関へ日々取材・訪問する中で、より確実な安全運転管理や車両管理業務の効率化、突発的な事態への対応力強化を目的に、MIMAMO DRIVEを導入されました。
- 課題
-
- 緊急時における迅速な対応が難しかった
- 法令対応を含む車両管理がアナログ運用で負担となっていた
- 決め手
-
- リアルタイムで車両位置情報を把握できる点
- 運転性向のスコアリングが安全運転啓発につながる点
課題は「緊急時の対応力」と「法令対応の省力化」
大分建設新聞社様の業務では、突発的な事態へ迅速な対応が求められる場面が少なくありません。
「読者からの取材依頼や新聞の不着連絡があった際に、速やかに問い合わせ先に社員を向かわせる必要がありました。これまでは、行き先板などを利用して移動先を把握できている社員に対して電話をかけて現在地を確認する必要がありました」(大嶋さん)
取材や営業に利用している社用車
また日報・月報の記録管理においてもドライバーや総務担当者の負荷が高く、省力化していきたいと考えていました。
「手書きの運転日報では、急ぎの際の書き忘れや、月末集計時に走行距離が合わないといったミスが発生していました。アルコールチェック記録の蓄積が適切に実施できていない場合もあり、車両管理のデジタル化は急務となっていました」(大嶋さん)
関連する機能
-
記録の自動化
面倒な日報・月報の作成を自動化。生産性の向上や、残業時間の削減に貢献します。
「可視化」がもたらした安全意識の向上と事務負荷の削減
MIMAMO DRIVE導入後、業務効率化の面で明確な改善がみられています。
「リアルタイム動態管理を利用すれば、今社員がどこにいて、緊急対応が可能かどうかなどについて一目で分かるようになりました。また、日報・月報の走行記録が自動で反映されるため、ドライバー、総務担当者の双方から業務が楽になったという声がありました」(大嶋さん)
加えて、社内の安全運転意識にも変化が生まれているとのことです。
「月に一度の会議で安全運転ランキングを共有しています。急ブレーキや急発進がスコアとして可視化されることで、私自身も含め、社員一人ひとりが自分の運転を客観的に振り返るきっかけになっています。今後は、半期に一度程度、安全運転を継続している社員を表彰するなどの新しい取組も検討しています」(大嶋さん)
関連する機能
-
リアルタイム走行情報の可視化
社用車の位置情報・走行履歴などをリアルタイムに可視化。配車などの管理業務の効率化を実現します。
安全運転指導サポート
各車両の急ハンドル・ブレーキ、急加速の発生地点を可視化。
安全運転指導を行うことで事故防止につなげます。
建設業界全体へ安全の輪を広げ、地域に貢献する
代表取締役の川邉さんはMIMAMO DRIVEの活用を社内だけに留めず、自社メディアを通して、業界全体のより多くの人に知ってもらいたいと話します。
「建設会社では多くの車両を保有しており、安全運転はどの会社にとっても共通の課題です。私たちが先んじて導入したこのシステムの有用性を、紙面などを通じて業界全体に伝えていきたいと考えています」(川邉さん)
日刊新聞として大分県の建設業の発展を祈願
「有事の際、建設業者間で車両の位置情報を共有できれば、よりスムーズな復旧活動の連携につながるはずです。リアルタイムで位置情報がわかる車両管理システムが地域の安全・安心を守るために大きな役割を果たすことを期待しています」(川邉さん)
株式会社大分建設新聞社
| 業種 | 新聞発行・メディア事業 |
|---|---|
| 従業員数 | 30名 |
| ウェブサイト | https://www.oks-news.com/ |
すぐ分かるパンフレット
MIMAMO DRIVE紹介資料(無料)