直行直帰のマイカーの業務利用管理と社用車の位置情報の把握に活用のサムネイル 車両陸送業

直行直帰のマイカーの業務利用管理と社用車の位置情報の把握に活用

株式会社メビウス21

大阪府大阪市

荒井秀宣さんの写真
取締役

荒井秀宣さん

竹中健治さんの写真
イノベーション部 係長

竹中健治さん

株式会社メビウス21様は、全国各地でのレンタカーの乗り捨て車両やトラックなどの回送を組織的に展開しています。北海道から本州、九州まで広がるネットワークを持ち、大阪の本社で全ての配車情報を一括管理しています。今回は社用車の管理や私用車の業務利用に対する管理のため、MIMAMO DRIVEを導入いただきました。
課題
  • 私用車の業務利用における適切な経費管理
  • 業務時間中の行動の把握
決め手
  • シガーソケットタイプで着脱が容易である点
  • 正確な走行距離・走行経路の把握が可能である点

直行直帰スタッフの「走行距離」と「安全」の把握が課題

株式会社メビウス21様には、(レンタカー事業者などの)店舗を回りお客様をサポートするスタッフが複数在籍しています。スタッフは自宅から現場へ直行直帰するスタイルで業務を行っていたため、会社側では「どこでどういった作業をしているのか」を正確に把握することが困難でした。

「特に大きな課題となっていたのが、業務で使用する自家用車(マイカー)の管理です。走行距離が伸びるため、オイル交換などのメンテナンス費用を会社で負担してほしいという要望がありました。しかし、正確な走行距離を把握する手段がなかったのです」(荒井さん)

複数のシステムを検討する中で、同社がMIMAMO DRIVEを選んだ理由は、シガーソケットに挿すだけというデバイスのシンプルさでした。

「現場からは『迷わず使える』という声が上がっています。また、管理者としては、リアルタイムで誰がどこにいるかが一目で分かる点が非常に魅力的でした」(竹中さん)

当初はマイカー利用の管理からスタートしましたが、その利便性が評価され、半年後には13台の社用(営業)車にも導入範囲が拡大したということです。

位置情報の可視化が「思わぬ効率化」を生む

MIMAMO DRIVE導入後、同社が期待していた以上の効果が現れています。

「走行距離が明確にデータ化されるようになったことで、オイル交換などの費用負担を実走行距離に基づいて適正に算出できるようになりました。また、急ブレーキや急ハンドルといった危険運転が記録されることで、ドライバーの間に『見られている』という意識が芽生え、安全運転に対する心理的な抑制力が働いています」(竹中さん)

関連する機能

記録の自動化

面倒な日報・月報の作成を自動化。走行距離なども自動的に記録されます。

安全運転指導サポート

各車両の急ハンドル・ブレーキ、急加速の発生地点を可視化。
安全運転指導を行うことで事故防止につなげます。

またマイカーや営業車の車両管理を行っているのは各拠点の社員。拠点の社員が実業務にあった活用方法を編み出してくれているということでした。

「当社の回送員は通常、電車やバスを乗り継いで車両の引き取り先へ向かいます。しかし、僻地など交通の便が悪い場所では移動が大きな負担となっていました。MIMAMO DRIVEはリアルタイムでスタッフの現在地が分かるので、近くにいるスタッフに『回送員を現場まで乗せていってあげてほしい』といった指示が出せるようになったということでした。これは導入後に拠点の社員が見つけた我々が想定していなかった活用方法でした」(荒井さん)

関連する機能

リアルタイム走行情報の可視化

社用車の位置情報・走行履歴などをリアルタイムに可視化。配車などの管理業務の効率化を実現します。

今回MIMAMO DRIVEを導入した私用車、社用車の管理のみではなく、今後は回送車両となるレンタカーやトラックなどについても、車両管理をしていく必要性を感じているということでした。

「回送車両の管理は大きな課題になっています。デジタルツールなどを活用して更なる業務の可視化や回送業務の効率化に取り組んでいきたいです」(荒井さん)

株式会社メビウス21

業種 車両陸送業
ウェブサイト https://www.mebius21.co.jp/

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