15秒更新のリアルタイム動態管理で複数車両を同時で視認。ドライバーとのコミュニケーションが円滑に
EST株式会社
千葉県茂原市
江澤秀雄さん
江澤寛次さん
片岡裕樹さん
- EST株式会社様は、千葉県茂原市を拠点に一般貨物自動車運送事業、倉庫業、草刈り・敷地管理業務など幅広い事業を展開されています。2008年の法人化以来、精密部品の輸出支援をルーツとし、空港搬入業務や関東圏内での迅速かつ丁寧な配送を強みとしています。輸出関連の精密機器輸送では時間の正確性が重視されるため、より高度な車両管理体制の構築と業務効率化を目的に、MIMAMO DRIVEを導入いただきました。
- 課題
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- 従来の動態管理サービスは更新頻度が10〜15分で、リアルタイム性に課題があった
- 紙ベースの日報作成により、ドライバー・管理者双方の事務負担が大きかった
- 決め手
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- 15秒に1回という高頻度な位置情報の更新により、ほぼリアルタイムで走行状況が把握できる点
- 全車両の位置をマップベースの1画面で俯瞰できる視認性の高さ
精密機器輸送に求められる「時間」へのこだわりと管理の難しさ
EST株式会社様が扱う荷物は、電子部品などの精密機器から一般貨物まで多岐にわたります。特に輸出関連の輸送では厳格なスケジュール管理が求められますが、従来の動態管理システムでは位置情報の更新が10〜15分間隔だったため、急ぎの問い合わせに対し「今まさにどこにいるのか」を即答するのが難しい場面もありました。
「お客様から『あと何分で着くか』と聞かれた際、以前はドライバーに電話をして確認していましたが、荷降ろし中や運転中で電話に出られないことも多く、確認に時間がかかってしまうことがありました。15秒に一度更新ができるMIMAMO DRIVEなら、本部の画面上で『今このあたりだからあと何分』と即座に判断でき、ドライバーに電話をしなくても到着見込みを伝えられるため、ドライバーの負担も減らせています」(片岡さん)
シガーソケットに挿すだけで車両の位置が把握できる
1画面のマップ上で複数車両を同時に把握できる視認性
リアルタイムで取得できる情報精度の向上も導入効果の一つです。千葉県内の成田、市川、館山、銚子など広範囲をカバーする同社にとって、全車両の動きを1枚のマップで把握できることは大きなメリットでした。
「Googleマップをベースとした画面で、どの車がどこにいるか即座に分かるのは非常に使いやすいと感じています。従来のシステムのように車両を特定して追いかける手間がなく、パッと全体を見渡せます」(江澤寛次さん)
複数車両の確認に加えて、車両が移動中か停止中かどうかを一目で判断できる視認性の高さも電話をかけるタイミングの判断に役立っています。
「車両が移動中なのか、あるいは作業中で電話を控えるべき状況なのかを、画面越しに推察できるようになったことも現場との円滑なコミュニケーションに寄与していると感じています」(片岡さん)
1画面で複数の車両を同時に把握できる
関連する機能
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リアルタイム走行情報の可視化
社用車の位置情報・走行履歴などをリアルタイムに可視化。配車などの管理業務の効率化を実現します。
日報デジタル化による法令対応とさらなる効率化を展望
同社では、現在、長年続けてきた紙ベースの日報管理からの脱却に向けた過渡期にあります。走行データが自動で蓄積される機能を活用し、ドライバーの手書き業務を削減するとともに、法令対応を満たしたデジタル運用への移行を目指しています。
「日報に法令観点の必要事項をすべて記載することができれば、紙の運用を完全になくすことができます。そのためにはドライバー側での対応も必要なため、現在は運用を設計している段階です。またMIMAMO DRIVEで走行距離が正確に反映できれば、車検やオイル交換などのメンテナンス時期の目安として機能させることができると考えています」(片岡さん)
関連する機能
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記録の自動化
面倒な日報・月報の作成を自動化。生産性の向上や、残業時間の削減に貢献します。
EST株式会社
| 業種 | 運送業など |
|---|---|
| 従業員数 | 約20名 |
| ウェブサイト | https://www.est-net.asia/ |
すぐ分かるパンフレット
MIMAMO DRIVE紹介資料(無料)