代表取締役社長
事務負担の解消と「動態管理」による業務効率化をMIMAMO DRIVEで実現 |
株式会社ケアフル
千葉県八千代市
白子 靖将さん
株式会社ケアフルは、2013年7月の設立以来、住宅リノベーション事業を展開しています。「元請け」の形で受注し、お客様と直接つながる営業スタイルを基本方針としており、フルリノベーションなどの大型案件を得意としているのが特徴です。今回は千葉県全域や都内まで広がる広範な営業エリアをカバーするため、車両管理の効率化と事務負担の軽減を目的にMIMAMO DRIVEを導入いただきました。
課題
- オイル交換や車検の時期管理が紙ベースで、把握に手間がかかっていた。
- 手書きの日報運用では提出漏れや記載ミスが発生していた。
決め手
- 従業員の工数を増やさず、日報を正確に記録できる点。
- スタッフの現在地を把握し、効率的なルート指導などに活かせる点。
課題は「管理の煩雑さ」による事務作業の増加
リノベーション事業において、スタッフは日々複数の現場や顧客先を車で回ります。同社では、以前は1ヶ月分の日報をまとめて提出する運用をとっており、記載漏れなどに対応する必要がありました。
「これまでは紙ベースのアナログ管理をしていました。業務上、車を利用することが多いこともあり、ドライバー側の負荷も高いと感じていました。結果として記載漏れや提出の遅延が発生することがあり、事務スタッフにとっても負担になっていたと感じていました」(白子さん)
また、オイル交換などのメンテナンス時期も紙の帳簿を遡って確認する必要があり、管理が非常に煩雑になっていました。
「可視化」と「自動化」がもたらした、心理的・物理的コストの削減
MIMAMO DRIVEの導入により、最も大きな改善が見られたのは日報業務の自動化です。
「日報が自動化されたことで、提出漏れなどを気にする必要がなくなり、事務側の負担が大きく解消できたと感じています。ドライバーにとっても運転のたびに日報を記載する必要がなくなった点は好評です」
さらに、リアルタイム動態管理も実務で成果を上げています。
「お客様から急ぎの連絡があった際、担当者の位置を確認することで、『今は運転中だから電話に出られない』『もうすぐ帰社する』といった判断が即座にできるようになったと事務担当者からは聞いています」
加えて、どこを訪問したのかがデータとして残ることが、不適切な行動の抑止力や効率の改善にもつながっていると話します。
「誰がどこにいるかが見えることで、非効率な移動や無駄な行動が自然と抑制されます。客観的な走行データは、感覚ではなく事実に基づいてマネージャーがアドバイスをするための有効なツールになっています」(白子さん)
車両の利用状況を確認し、適正な車両台数を検討
スキルを持った人材を育成し、さらなる事業拡大へ
同社は現在、若手人材の採用と育成に力を入れており、今後も車両台数の増加が見込まれています。
「スタッフの行動が可視化されたことで、例えば『都内の現場の後に離れたエリアへ移動する』といった無駄な動きを把握し、効率的なルート取りをアドバイスできるようになりました。今後はMIMAMO DRIVEの走行履歴データを分析し、より効率的なルート取りの指導や、エリア戦略の立案にも活用していきたいです」(白子さん)
また事業拡大も踏まえて、今後の展望を話してくれました。
「しっかりとしたスキルを身につけ、お客様にいい仕事を提供し、正当な報酬を得られる人材を増やしていきたいと考えています。車両管理のデジタル化は、そうしたプロフェッショナルな集団を作るためのインフラの一つと考えています」(白子さん)
関連する機能
リアルタイム走行情報の可視化
社用車の位置情報・走行履歴などをリアルタイムに可視化。配車などの管理業務の効率化を実現します。
記録の自動化
面倒な日報・月報の作成を自動化。生産性の向上や、残業時間の削減に貢献します。
株式会社ケアフル
| 業種 | 住宅リノベーション業 |
| 従業員数 | 18名 |
| ウェブサイト | https://chiba-reform.biz/ |